おっさんの芸術作品 ----- ガラリイ０１
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【幾何学的-弱肉強食】 高校時代の作品の一つ（作品といっても、これはただ顔を描いただけであるが）。これは高校３年生のときに実際に使用していた微分・積分の教科書である。 その頃の記憶は薄れていて、どれほどウケたのか思い出せないそうだが、 これを十数年ぶりに発見したときには、奥さんと共に、腹が痛くなるほど笑ったらしい。 |
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【前衛的バイナリズム】 この作品は、あるカレー的な人物とお別れするときに、 置き土産として製作したものである。このときは、訳あって異常な量の 置き土産を残していったが、これはその一部であった。 大変残念なことに、その人物はこの作品を目にしていないと思われる。 ちなみに、この写真を提供してくれたのは、 交換的な名古屋の好青年であった。 |
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【ヨンパー星人】 これは、ある健康食的な社長様の４８歳の誕生日のお祝いFAX に描いた作品。この頃には、このような数字的異星人シリーズを数多く生み出したが、 ほとんどの作品は手元に残っていない。（もし彼の作品を所持している方がおられましたら、 ご連絡を。） |
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【食パン】 これは、あるセクシーな男子高校生が美術系大学を目指してデッサンを勉強していたときに、お手本として 製作したもの。厳密に言えばデッサンではないし、お手本にもならなかったが、笑いを取ることはできた。 子供にこの絵を見せると、怖がって泣きわめく。 |
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【前衛的メデタイズム・２００３】 めでたい時に製作する、赤・黒ボールペンによる、お馴染みの作品。世界に一枚しか存在しない、貴重なカードである。ちなみに、この作品は、ある南米的な後輩への結婚祝いカードである。 （ボカシの部分は、個人的なメッセージが書いてあった部分。） |
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