おっさんの芸術作品 ----- ガラリイ０９
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【メソッカス仮面（若い頃）】 これは、 インタビューで紹介されていたメソッカス仮面 の若い頃の姿だそうだ。この頃は、おなかもスッキリしており、女の子にも モテていたらしい。離婚直後に暴飲暴食したのが原因で、ミルミルうちに太ってしまったという。 そんな彼も一から人生をやり直すことを決意し、ダイエットを試みているという。 そして、再婚に向けて彼女を見つける為にも活躍の場を求めているそうである。 正義の見方っぽいが、どこへ行けばいいのか、誰を守るのか、誰と戦うのかといった 基本的なことが自分でもよく分からないらしい。 |
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【商人仮面】 これは、KOBY国際学院のホワイトボードの 隅っこに描かれた商人仮面の絵である。おっさんが小学生だった頃に 近所に住んでいた”正義の味方”だという。確かに、いじめっ子を懲らしめ、多くの 善良なる児童達を救ったりして、正義の味方っぽいところがあったのだが、 助けた後に「お礼は現金で。 早よ、出せや！ ボランティアでやってんのとちゃうんじゃ！ な〜んや、ぼく、ようさんお金持ってるんやないかいな。ほな、まあ、今日はこのくらいで。 まいど、おおきに。さいならー！」とやるものだから、誰からも慕われることはなかったという。 そのイデタチから、彼はただの貧乏大学生ではないかという噂もあったらしい。 |
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【ウルトラマン・チューボー】 これは、正義のヒーロー、ウルトラマン・チューボー３兄弟の スケッチである。見ての通り、左から、三男（中１）、次男（中２）、長男（中３） である。まだ中学生なので、主に他の大きなウルトラマン達のパシリに使われているようだが、 同じ中学生の怪獣とはよく戦っているらしい（口喧嘩ていどの戦いではあるが）。 ちなみに、長男は受験勉強で忙しく、三男は慣れない部活（サッカー部）で疲れ気味な為、 次男が一人で戦うことが多いという。 |
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【絶対値さん】 おっさんが小学生の頃に近所に住んでいたという、 絶対値さん。大学生だったらしいが、ほとんど大学に行かず、 夕方になると近所の子供とよく遊んでいたという。 上下関係にうるさく、さん付けで呼ばないと 「お前、誰と喋ってんねん！ なめんなよ！」と口を尖らせて怒るのだという。 その顔をじっくり眺めてみれば、う〜ん、”さん”付けは確かに必要だ。 |
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【前衛的メデタイズム２００５−０４】 久々の前衛的メデタイズム作品。 |
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